『ジョリーののほほんのほん。』おぐら みこ

『ジョリーののほほんのほん。』これはいい。自信持ってオススメします。絵本好き、キャラクター好き、ぬいぐるみ好き・・・あ、相武紗季ちゃん[box-corporation.com]のファンにもアピールしておきましょう。

この本に関しては、わたしはほとんど身内というか関係者なので、あまり大きな声で言うのもどうかと思いますが、良いですよ。ドコドコ・・・いや、ぴちょ・・・いやいやいや、よその子のことはともかく、良いです。都市部の大きな本屋さんには平積みされるんじゃないかと思いますので、ぜひぜひ手にとって見ていただきたい。帯に載っている相武紗季ちゃんのコメントと写真が目印です。

ジョリーというのはプロバイダーのOCNのキャラクターなわけですが(以前はOCNのテレビCMの最後にちょこんと出てた)、個人的には企業キャラのJOLLYではなく「おぐらみこ(mico)さんのJOLLY」なのです。Web制作の仕事を始めて数ヶ月、下請け仕事に鬱々としている時期にはじめた個人サイトの初代の表紙イラストを書いてくれたのがおぐらさんでした(その画はもう奥のページに隠れてしまいましたけど)。

そのおぐらさんが、知り合ってから半年後ぐらいに生み出したキャラクターがこのジョリー。OCNの『JOLLY’S magazine』[ocn.ne.jp]というサイトで4コママンガの連載をもう5年くらい続けていらっしゃいます。その5年の積み重ねをもとにしたしっかりした世界観と性格づけ、そしてもちろん愛情たっぷりに作られた本ですから、企業キャラにありがちな広告代理店的無理矢理感というか、違和感がまったくありません。

内容は過去の4コママンガのよりぬきと各種イラスト、おぐらさんのニードルワーク(ぬいぐるみとか)の写真とで構成されています。あまり他の作品に例えてしまうと両方の作者に失礼かも知れませんが、たとえばスヌーピーで有名な故・Charles M. Shultzさんの『Peanuts』[unitedmedia.com]。突拍子もない出来事や爆笑オチがあるわけでなく、普通の子どもたち(ジョリーの世界ではそれぞれ犬だったり鳥だったり蜂だったりする)の日常の描写やつぶやきが続くだけ。だけどどこかクスッと笑えたり、ほっとしたりできる。

micoさんにはぜひあと45年くらい連載を続けて欲しいですし、まずは来年あたり単行本第2弾を出してくれないかと思うんですが、そのためにもまずはこの本が売れないと。

本屋さんで見つけて立ち読みして気に入ったら、ぜひお買い求めを。税込み1,050円です。なんなら2冊買って、もう1冊は大切な人へのプレゼントにしてもいいじゃないですか。

ちなみにネットで買う方にお知らせしておくと、CoDenモール[ntt.com]というサイト(OCNと同じNTTコミュニケーションズが運営)から買った場合のみ、1冊あたり105円が日本盲導犬協会[moudouken.net]に募金されます。もちろんAmazon楽天ブックスほかで買っていただいてもよろしいかと。

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