金持ちマンボウへの道 アフィリエイトブームはゴールドラッシュか 一般紙にまで「アフィリエイト」っていう言葉が出てきてちょっとぞっとしている今日この頃なのです。最近でいうと2月1日には産経新聞(一般紙といっても第2グループですが)、2月4日には日経産業新聞(これは産業紙か)にアフィリエイトの話題が載ってい... 2005.02.07 金持ちマンボウへの道
金持ちマンボウへの道 Amazonマーケットプレイスで本を売る 気になった本はためらいなく買うんですが、手放すことをあまりしないのです。日ごろ文章を書く人なら、「あ、そういえばあの本にいいこと書いてあったような気がするなあ」という瞬間、手元にその本があるかどうかというのはものすごく重要な話ですよね。「い... 2005.02.06 金持ちマンボウへの道
金持ちマンボウへの道 飲むコスト 年末年始、飲み会の機会も多かったと思いますが、飲むコストほど不思議なものもないと思うのです。ふだんランチで「980円にするか、880円にするか」で悩んでいるような人が、酒が入るとなんのためらいもなく「もう一品」を頼んでしまうのはどういうわけ... 2005.01.14 金持ちマンボウへの道
金持ちマンボウへの道 着るコスト サラリーマン生活を始めてからずっと、毎日スーツを着て通勤しているわけです。ネクタイなんぞという用途がよくわからない布きれ(よだれかけが進化したんだろうと思いますが)を毎日付けたり外したり。そしてだんだんとヨレヨレになってきて、カミさんに「も... 2004.12.19 金持ちマンボウへの道
金持ちマンボウへの道 資産運用は「敗者のゲーム」 チャールズ・エリス著『敗者のゲーム - なぜ資産運用に勝てないのか -』これはほとんど古典的名著ですね。この本を読んでいるかどうかで人の投資行動はかなり変わると思います。この本のポイントは、その題名の通り証券(株式・債券)投資は敗者のゲーム... 2004.12.05 金持ちマンボウへの道
金持ちマンボウへの道 自分が「おカネになる」という意味 もはや「ゴーログの木村さん」と言った方が通りがいいくらいの木村剛さんの新刊です。ひじょうにまっとうな本です。買うべし。おカネの発想法 - 財産と生活を護りながら本物のおカネ持ちになろう!いつまでたっても「金儲けハウツー」のハッタリにダマされ... 2004.11.15 金持ちマンボウへの道
金持ちマンボウへの道 ランチの常識を疑ってみる 家計簿をつけ始めて数ヶ月たつと、自分が毎月どういうコトにどれくらい使っているのかがわかってきます。家計簿ソフトなら月の平均額なんかもすぐにわかる。家賃なんかは毎月意識的に払うものですし、金額もそう変わらないので、家計簿をつける以前からわかっ... 2004.11.08 金持ちマンボウへの道
金持ちマンボウへの道 家計簿付けてますか? ところでみなさん家計簿つけてます? いわゆる「家計簿」だけじゃなくて、お小遣い帳でもなんでもいんですけど。株が儲かるの為替がいいのと言う前にまずは家計簿じゃないですか。収支を記録する行為自体にも意味があるし、もちろんそれをあとから見直すのも... 2004.10.19 金持ちマンボウへの道
金持ちマンボウへの道 日本一の個人投資家・竹田和平さんの旦那的投資法 竹田和平さんという人がいます。「タマゴボーロ」で有名な竹田製菓をほぼ1代で築き上げた経営者なんですが、投資の世界でも有名人なのです。なんで有名なのかというと、竹田さんは何十社もの上場会社の大株主(会社としてではなく、個人として名前が出てくる... 2004.10.08 金持ちマンボウへの道
金持ちマンボウへの道 結婚って何だ? 牧瀬里穂熱愛 フライデーされた『アッコにおまかせ!』かなにかで中川家が「なんややっぱり金かい!」とツッコんでました。お金だけでつきあってるワケじゃないでしょうし、お金はお金で大事ですから、言葉通り受け取るとご両人にすごく失礼なんですけど、こ... 2004.09.28 金持ちマンボウへの道